筆者は1987年に富士銀行に入行、支店勤務の後、市場・海外・決済やシステム関連業務を担当した。勘定系システムのTOPなども取り扱い、中目黒のシステムセンターにも足繫く通った。98年に、三和銀行に転職、さらにその後、三和銀行はUFJ銀行となり、東京三菱銀行に買収され、三菱東京UFJ銀行となった。同じく決済やシステム、調査、経営企画の分野で2015年の52歳の定年まで勤務した。 【写真】銀行員の将来は結局、郵便局員になるしかないのか  つまり、銀行の決済やシステムの現場業務を長年担当した。その立場から、一連のみずほ銀行のシステム障害の問題点を考えてみたい。

全文は、こちらになります。

以下が、みずほ銀行「国家管理」、完全対等合併のシステム統合は無理だった / 皆の感想になります。

コメント数、8

  1. 1 ftf***** 2021-09-29 05:31:50
    金融庁が直接管理しても、システムはもう誰も分からない位の複雑怪奇なものになって、また同じトラブルを起こす。国が命令して資金も貸し付けて融通して新たなシステムを作るか方法がないのでは。
    利用者としては他行に移るだけなので、決断は早めに行った方が良い。今あるシステムの改修を続けていたら、まともな物になる前に顧客が離れていく。
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  2. 2 tvk***** 2021-09-29 05:16:48
    結論を言いますと、みずほの経営者はバカなんです。飛行機で例えて言うならボーイング社の左機体とエアバスの右機体を繋ぎ合わせて、飛ぶ事は出来ますと平然と言うレベルのバカなんです。今後情報システムに従事する学生のみなさんは、日本には根本的なレベルでのバカが実在した事を長く記憶に留めて、同じ間違いをしないようにして下さい。
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  3. 3 tkh***** 2021-09-29 05:47:44
    みずほ誕生の時に、取引先の旧富士銀の人が「なんでも両方残そうとしていてダメ。一勧のシステムに変えられた方がマシだ。対等じゃダメなんですよ。」って言ってた。小さい支店の管理職くらいの人がわかってたことを20年近く変えても直せなかったんだねぇ。
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  4. 4 myo***** 2021-09-29 05:39:32
    「木に竹を接ぐ」そのもの。
    複数のシステムを残したまま接合して運用しようとすること自体が自殺行為。
    その理由が合併に際してお互いの面子を保つため、これが無知・無恥そのもの。
    エリートと自称する銀行上層部がITを知らず権力を持っていたから失敗したとしか言いようがない。
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  5. 5 qwm***** 2021-09-29 05:51:55
    システム全体を理解するのは、金融庁にも無理だろう。できたとしても、これから何ヶ月もかかる訳で、トラブルを恐れる顧客は逃げ出してしまうだろう。
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  6. 6 ******** 2021-09-29 06:22:31
    こうも大きなシステムトラブルが立て続けに起こると銀行内のデジタルデータがシステム障害で消失したり、誤った内容で記録されたりしそうな勢いですね。

    紙通帳なら預金があることの証跡になりますが、完全デジタル化してしまえば預金データが消失しても客からすれば預金が存在することを証明しようが無くなってしまいます。
    紙通帳廃止なんて、みずほにはまだまだ時期尚早ということでしょう。

    昨今のシステムトラブルは残念ながらこんなことまで考えなければならないほど酷い状態です。

    金融庁が関与したところで今あるシステムの不具合が収まるわけでもなく、1から作り直すしかないかと。
    無闇やたらに統合して図体だけ大きな銀行にするのではなく、適切に内部管理できる程度の大きさの銀行に切り分けたほうが良いのでは。

    儲けにならない個人客を切り離すための意図的な障害でないのであれば、ここまで踏み込んで考えるべきだと思います。
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  7. 7 san***** 2021-09-29 05:53:56
    他の銀行ができてるのに、みずほ銀行はできない?単純に行員の能力の問題だと思います。
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  8. 8 shi***** 2021-09-29 05:22:21
    解体するしかない。
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